【有料オプション】Z空調のダイキン製エアコンの必要性

Z空調大型エアコンについてアイキャッチ

パパまるハウスという桧家住宅傘下のローコスト住宅では快適空間ココチEは標準装備で取り付けられますがZ空調は有料オプションです(現在桧家住宅はヤマダホールディングスの傘下)

有料オプションでZ空調を取り入れた場合と快適空間ココチEだけでは何が違うのかというと、空調するためのエアコンが違います

有料オプションでもZ空調のエアコンを取り入れるべきなのか、それとも電気屋などで販売されている一般的なエアコンどちらを選択するか悩む方も少なくはないでしょう

この記事はZ空調だけにするか取り入れるか悩んでいる方を解決する手助けになる記事になると思います

この記事でわかること
  • 全館空調のZ空調とはどういう仕組みなのか
  • Z空調と標準エアコンの違いについて
  • 実際にZ空調を採用した我が家が感じた感想

そもそもZ空調とは桧家住宅が考えた独自の全館空調システムのことです

Z空調には熱交換器と第一種換気ができる快適空間ココチEと家全体を少ない台数で空調するほどの能力を持っているダイキンエアコンが使用されています

この記事ではZ空調にする場合と一般的に家電量販店で売られているようなエアコンを選ぶのかでの違いを知ることができます

おしながき

Z空調とはダイキン製エアコンとココチEの相称

Z空調の簡略図
Z空調の仕組みの簡略図

そもそもZ空調とは何なのかというと、協立エアテック製の快適空間ココチEとダイキン製の業務用のような埋め込み式エアコンの相称です

快適空間ココチEは熱交換器を兼ね揃えた第一種換気で強制的に吸気と排気をするという特徴があり、家全体に空気の流れを作ることができます

この空気の流れを利用してエアコンで空調した空気をダクトを通して各部屋に送り込んで空調するという独自のスタイルで全館空調しているのがZ空調というわけです

みみたろ夫婦

単純な作りだからこそ全館空調の中では割安で取り付けられます

まず始めにZ空調で使用しているダイキン製のエアコンと協立エアテック製の快適空間ココチEそしてそれをつなぐダクトについての話をします

Z空調に使用されているもの
  • ダイキン製の大型エアコン
  • 協立エアテック製の快適空間ココチE
  • エアコンとココチEを各部屋へつなぐダクト

ダイキン製エアコンは一般的なものより大型のもの

Z空調のダイキン製埋め込み式エアコン
Z空調に使用されるダイキン製エアコン

Z空調に使用されているもの1つ目は、ダイキン製の大きめなエアコンです

2021年現在のダイキン大型エアコンの型式はS50WLVというものです

S50WLVの基本情報を知りたい方はしたの表をスクロールして確認してみてください

スクロールできます
種類電源冷房能力(kW)消費電力(W)運転電流(A)運転音(dB)冷房面積目安洋室(㎡)冷房面積目安和室(㎡)暖房能力(kW)暖房低温能力(kW
消費電力(W)低温消費電力(W)運転電流(A)運転音(dB
暖房面積目安洋室(㎡)暖房面積目安和室(㎡)通年エネルギー消費効率区分名外形寸法高さ(mm)外形寸法幅(mm)外形寸法奥行(mm)質量(kg)
室内機冷房・暖房兼用セパレーター(インバーター)単/200室外電源5.017909.4(最大13.8)6034236.36.21940265010.3(最大18.0)6129234.3J23076050014
室外機636559579530038
S50WLVの仕様

現在私達が住んでいるのは25坪の平屋なのですが、ダイキン製エアコンはリビングとパントリーに1台ずつの合計2台がついています

みみたろ

2階建ての場合には階ごとに1台ずつが多いみたいです

家の坪数が大きくなるにつれてエアコンの台数は変更すると思いますが、2台という少ない台数なのに玄関から脱衣所までしっかりと空調ができることがZ空調でダイキン製エアコンをつける魅力です

エアコンがいらない季節にはダイキン製エアコンを停止しても問題はありませんが、次に説明するココチEは基本的に24時間運転し続ける必要があります

ココチEは標準装備なので有料オプションではない

Z空調に使用されているもの2つ目は、協立エアテック製の第一種換気の通称快適空間ココチEというものです

快適空間ココチEはわたし達が家を建てた桧家住宅のグループ会社であるローコスト住宅のパパまるハウスでも標準装備で取り付けることができます

快適空間ココチEは機器で強制的に吸気と排気をしてくれるので家全体に新鮮な空気を届けることができることが特徴です

しかも熱交換器もついているので、外気温を室温に約80%近づけてから室内に入れることができるのです

ココチEで取り入れた新鮮で室温に近づけられた空気をZ空調ならダイキン製エアコンで空調するのでエアコンのエネルギー効率が高くなるのです

またココチEに入る前にエアフィルターを通すので、高性能フィルターを選べばなんと99%花粉をカットすることも可能です

ココチEの詳細をもっと知りたい方は下の記事をご覧ください

\ 快適空間ココチEの詳細記事はこちら /

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家全体に空調した新鮮な空気を届けるダクト

施工中のZ空調ダクト
みみたろ家施工中の写真

Z空調に使用されているもの3つ目は、ココチEとエアコンそして各部屋の吹き出し口につなぐダクトです

写真の銀色の筒状のものがダクトですね

ダクトはZ空調を考案した桧家住宅ができる限りエアコンから各部屋の吹き出し口までのダクト長が短くなるように作られています

夫氏

ダクトの長さは短い方が空調を供給しやすいからです

Z空調の家ではこのダクト長を短くするために天井が低くなっている箇所が何か所か見受けられます

我が家の場合だと、玄関・パントリー・ウォークインクローゼットがダクトの都合で下がり天井になっています

比較的気にならないところを下がり天井にしているおかげでZ空調の空調が各部屋に送りやすくなり、結果的にエネルギー効率が高くなっています

Z空調と一般的なエアコンの違うところ3選

Z空調が一般的な家庭のエアコンと違う良いところは主に3つあります

  • 家全体を一定な温度にすることができる
  • ヒートショックのリスクを回避することができる
  • 部屋干しでも洗濯物が乾きやすい

上記にあげた特徴は一般的に使用されているエアコンじゃなくて家全体を空調しているからこその良いところだと思っている部分です

みみたろ夫婦

家全体が空調されてることで25坪でも広く感じますよ

Z空調についてのメリットとデメリットを詳しく知りたい方は下の記事を確認してみてください

\ Z空調のメリットとデメリットの詳細記事 /

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Z空調と一般的なエアコンの違うところ
  • 少ない台数のエアコンでも家全体の温度を一定に保つことができる
  • ヒートショックのリスクを減少させることができる
  • 洗濯物を部屋干しで乾かしやすい

少ない台数のエアコンでも家全体を一定の温度に保ちやすい

Z空調と一般的なエアコンの違うところ1つ目は、エアコンの台数は少ないけど家全体を一定の温度に保ちやすいところです

我が家は25坪の平屋ですがZ空調ではダイキン製エアコン2台で空調をしています

もしも一般的なエアコンを使用している場合は、エアコンを運転している部屋のみが空調されている状態になるのでどうしても空調してないから使わない部屋がうまれてしまいます

みみたろ夫婦

お家が大きくても使わない部屋が増えたらあまり意味がないよね

Z空調の家なら完全に同じ温度まではいきませんが、±2~3℃の温度差程度で全体の部屋を保つことができるので移動する億劫さを軽減することができます

ただしZ空調だからこそのデメリットもあり、実は夏にエアコン本体の位置次第では日当たりの良い部屋だと日中は暑くなってしまうことがあります

逆に冬はほどよく暖かくて良いんですけど、日陰の部屋にエアコンの本体がある場合は日陰の部屋を基準に空調しているので日当たりの良い部屋に対して夏はイマイチなところもあるのがネックですね

しかしながら平均的な温度を保ってくれることで暑いから使わない部屋、寒いから使わない部屋というのがうまれなくなり坪数の少ない小さな部屋でも大きく感じられることができます

我が家は日当たりの良い家なので、冬よりも夏のほうが温度差を感じるのですが詳細を知りたい方は下の記事をご確認ください

\ 夏はZ空調の家は暑いの?詳細記事 /

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ヒートショックのリスクを減少することができる

Z空調と一般的なエアコンの違うところ2つ目は、お風呂から脱衣所に向かうときの温度差によるヒートショックのリスクを下げることができることです

1つ目のときにも触れたことと重複しているところでもありますが、Z空調は家全体の温度を一定に保つことができています

浴室やトイレにはZ空調の吹き出し口はついていないけど、玄関や脱衣所には吹き出し口が付いているので冬に温度差を感じそうなところはある程度安定した温度を保っています

お風呂から脱衣所に向かったときに温度差を感じると湯冷めをして風邪をひきやすくなったり、急な温度差で血液の流れに異常をおこすこともあります

わたしは冬にお風呂に浸かることが大好きなのですが、お風呂から出ようとするときに脱衣所が寒くてその温度差がキライという人は少なくはないのではないでしょうか

冬にZ空調の家に引越す前はわたし達も団地住まいをしていたので、浴室は湯船からの湯気で室温は上昇しますが脱衣所は遠赤ストーブをつけないとほぼ外と同じ室温でした

みみたろ

冬の浴室と脱衣所の温度差は20℃以上あったんですよね

今は脱衣所に空調された空気が流れてくる吹き出し口がついているので、お風呂のほうがもちろん気温も湿度も高いので脱衣所は肌寒さはあるかもしれませんが遠赤が必要なほどではありません

団地生活のときに比べるとすごく快適にお風呂に入れるようになったことがとても嬉しく感じています

【関連記事】「Z空調はお風呂にもついているの?」の記事はこちら

洗濯物を部屋干しでも乾かしやすい

Z空調と一般的なエアコンの違うところ3つ目は、空気の流れがあるので洗濯物を部屋干ししても乾かしやすいところです

話は少しずれてしまうのですが、我が家は関東ですが田畑に囲まれているので土埃の多いような環境です

そのため外干しをしてしまうと土埃などが洗濯物に付着するのが気になることと、生活動線を考えると室内に部屋干しスペースを確保するのがベストだと家を建てるときに考えていました

実際春夏秋冬365日洗濯物を室内に干してみて、部屋を閉め切ることがないから部屋干ししている部屋だけ異常に湿度が高くなるようなことはおこらず、バスタオルもある程度は部屋干しで乾かすことができました

みみたろ夫婦

冬の乾燥対策にも一役かってますよ

1番洗濯物が乾きにくい季節といえば、やはり梅雨の季節を想像すると思うのですが正直に言うとこの時期はエアコンを停止してる季節なので部屋干しで乾きにくい印象があります

季節的にエアコンを停止してる期間でも部屋干しをしたいときには、サーキュレーターを併用することをおすすめします

サーキュレーターは空気を循環させることでエアコンの電気代の節約をできるということもありますが、洗濯物の真下でサーキュレーターを回したりすると洗濯物を乾かす効果もありますよ

サーキュレーターを購入しようとしたときには、モーターにACとDCがあるのですがおそらく購入費用はACと書いてあるほうが安いと思います

私はDCモーターのほうがおすすめなのですが、理由は2つあります

1つ目はサーキュレーターを運転するときの電気代がACよりも安いこと。2つ目は運転音がACよりもDCのほうが静かであることです

運転音は家電量販店などでどのくらい音に違いがあるのか確認してみることもおすすめですよ

\ DCモーターで静かなサーキュレーター /

またZ空調の家で部屋干しをしていることに関しての記事もありますので、詳しくはこちらの記事をご確認ください

\ Z空調と部屋干しの相性についての詳細記事 /

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Z空調のエアコンを実際に使用して感じた印象

Z空調吹き出し口

わたしたち夫婦がZ空調の家に1年以上暮らしてみて率直に感じたことは、想像していたよりも電気代がかからなかったということです

そのほかにも気になるところは、Z空調のエアコンは天井に埋め込まれているのでエアコンのフィルター掃除をするときには脚立を使わないと届かないことがありますね

またエアコンの吹き出し口が各部屋にありますが、吹き出し口の操作は手動であることは違うところかなと思います

Z空調の家に住んでみて感じたこと
  • Z空調の電気代は全館空調してることを考えると安い
  • エアコンが天井にあるのでフィルター掃除には脚立が必要
  • 各部屋の吹き出し口は手動で操作する必要がある

Z空調の電気代は全館空調であるということを考えると安い

Z空調の家に住んでみて感じたこと1つ目は、想像していたよりも電気代が安かったというところです

全館空調をすると家全体を暖めたり冷やしたりすることになるので、1部屋だけをエアコンで空調しているときよりは電気代は割高になります

しかし家族が違う部屋で空調をしながら過ごしていたり、ペットを飼われていたりするとエアコンの稼働台数は1台だけとはいかないですよね

いろんな部屋でエアコンを使うよりも少ない台数のエアコンで空調していることで、部屋はもちろん玄関や通路なども温度を保たれているところがポイントです

みみたろ夫婦

室外機の台数が少なくて済むところもポイントですね

電気代についての詳細を知りたい方は2022年から我が家の電気使用量を記録している記事がありますので、そちらを参考にして頂けると幸いです

ダイキン製埋め込み式エアコンのお手入れには脚立が必要

Z空調の家に住んでみて感じたこと2つ目は、エアコンのフィルター掃除には脚立が必要だということです

Z空調の家にはダイキン製の天井に埋め込まれているエアコンが採用されているので、横壁に取り付けられたエアコンのように椅子の上に乗れば届くような高さではありません

みみたろ

わたしは155センチなんですけど少し高めの脚立のほうが作業しやすいです

Z空調の家にお住まいの方が高身長の方が住まわれる場合には小さ目の脚立でもいいかもしれないのですが、私のように身長に不安のある方は少し高めで安定感のある脚立を選ぶことをおすすめします

何故かというと、フィルター掃除をするときにエアコンからフィルターを取り外すことになるので少し余裕を持った方が作業しやすいからです

低いと背伸びをする必要がありますが、少し高い分には1段下がって作業すればいいので調整が効きますよ

\ 私が使用してる脚立はこちら /

エアコンのフィルター掃除の方法を詳しく知りたい方は、写真付きで解説している記事があるのでこちらを参考にしてください

\ Z空調のエアコンの掃除方法はこちら /

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各部屋の吹き出し口は手動で角度を動かす必要がある

Z空調の家に住んでみて感じたこと3つ目は、空調の吹き出し口を手動で動かす必要があるところです

通常のエアコンはリモコンで風向きの調整をすることが一般的だと思われます

しかしZ空調は空調された空気をダクトを通して各部屋にある吹き出し口から供給するので、全ての吹き出し口を電気を使って自動化するのは難しいです

夫氏

25坪の平屋でも10ヶ所は吹き出し口ありますからね

Z空調の吹き出し口を動かすためには手動で動かす必要があるのですが、155センチのわたしでも椅子などを使わずに動かすことができる小道具があります

ルーバー調整スティック
ルーバー調整スティック

写真に映っている棒は、吹き出し口ルーバーの角度を調整するために使用するもので先端には滑り止め(ラバー)が付いているので簡単に角度を変更することができます

みみたろ

わたしでも簡単にできますよ

余談ですが夫の友人に180センチ以上が居るんですけど、背伸びして調整することができていました

【関連記事】「Z空調の吹き出し口を動かす方法」の記事はこちら

Z空調のダイキン製エアコンについてのまとめ

Z空調のダイキン製大型エアコン

Z空調のエアコンと違うところは、Z空調はエネルギー効率の高い全館空調だというところです

全館空調なので家全体を平均的な温度で保つことができるところが大きな特徴ですが、家族の体感温度に差がある家庭では各部屋で細かい温度設定ができないので向いていない可能性があるところは難点です

わたしたちはZ空調の平屋に実際に住んでみて感じたことは、全館空調なのに電気代が想像していたよりも安かったこと、掃除するときに脚立が必要なこと、お風呂と脱衣所の温度差が少なくなったことが印象的でした

またエアコンを使用しているときはもちろん、停止しているときも24時間換気されているのでサーキュレーターを併用することで比較的部屋干しもしやすいことがわかって取り付けて良かったなと思っています

Z空調のエアコンについてまとめ
  • Z空調はエネルギー効率が高い全館空調で電気代は安く感じる
  • エアコンのフィルター掃除には脚立の使用が必須
  • サーキュレーターを併用することで部屋干しもしやすい

Z空調は全館空調のなかでエネルギー効率が高く電気代が安い

Z空調は第一種換気と業務用のような大きなエアコンを使用する独自の全館空調のことです

第一種換気のココチEには熱交換器もついているので、換気をしながらも外気を室温に約80%近づけることができることができるからこそエネルギー効率が高いところがポイントです

冷房や暖房を使用してみて、実際にかかったオール電化の電気代は冬でも太陽光発電で消費した電気代を含めても20,000円を下回るという結果でした

みみたろ

実際は自家消費もしてるのでもう少し電気代は安いです

我が家はオール電化なので、Z空調以外にもエコキュートやIHなどの電気代も含まれているので正直にいうと電気代は不安点だったので安心しました

エアコンは埋め込み式だからお手入れに脚立が必要

Z空調に使用されているエアコンは天井に埋め込まれているタイプなので、フィルター掃除をするためには脚立を準備する必要があります

特にわたしのように身長が低めの方は、選ぶ脚立は少し大きめなものを選ぶことをおすすめします

みみたろ

わたしが使用してる脚立は5段の1メートル以上の高さのものです

掃除をするときに少し高い場所で作業をすることになるので、安全性の高いしっかりとした脚立を選ぶことで安心して掃除ができるので強くおすすめします

1回購入することで、長く使えるものなので脚立の安定感や高さや重さなどをしっかり確認して選びましょう

部屋干しでもサーキュレーター併用で洗濯物が乾かすことができる

エアコンを使用していない時期から使用している時期まで365日わたしたちは部屋干しをしています

実は今の家に住む前の団地のころから部屋干しをしていたのですが、Z空調の家に住み始めてからのほうが部屋干しで洗濯物が乾きやすくなったことを実感しています

しかし梅雨の季節はエアコンは停止していて24時間換気だけの運転なので、部屋干しで乾燥するには湿度の高さもあるので力不足ではあります

もちろん除湿器を使うことが1番洗濯物が乾きやすいですが、除湿器は電気代が高いことを懸念していたのでサーキュレーターを併用することを選びました

みみたろ夫婦

結果的にサーキュレーターを選んで良かったと思っています

サーキュレーターは洗濯物以外にも空調した空気の循環することにも活用できるし、冬ならお風呂にむけてサーキュレーターを回すと加湿することもできますのでおすすめです

みみたろ夫婦
Z空調の平屋暮らし
2021年7月から「パパまるハウス」で建てたオール電化の25坪平屋で片田舎暮らしをしている節約夫婦

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おしながき